子宮に悪影響なものを知っておこう(1)

女子は子宮に一生左右されるから!子宮に悪影響なものを知っておこう

女性は子宮に一生を左右される、と言っても過言ではありません。毎月月経リズムにより体調や気分、集中力までを左右され、出産可能年齢は結婚を考える上での大きなポイントに。その一方で月経異常や不妊症、女性特有の病気にかかる人も増えています。
女である以上、子宮から影響を受けるものはかなり大きいもの。逆に子宮とうまくお付き合いしていけば、女性特有の病気に悩まされる心配も減ります。
今回は子宮に悪影響を及ぼすものをご紹介しますので、頭にいれておきましょう。

ストレス、イライラ
目に見えないけれど感じる人の多い、ストレスやイライラ。現代人としては切っても切れぬ関係ですよね。「これくらい」なんて捉える人も多いでしょう。
実はストレスは子宮に大きな影響を与えます。脳の女性ホルモンを司る視床下部―下垂体は、ストレスの影響を非常に受ける部位。影響を受けると月経異常や月経困難症などになり、続くと子宮内膜症や子宮筋腫を発症することも。
またストレスにより20~30代で若年性更年期障害を発症してしまう女性も。連続した強いストレスは子宮に大きな悪影響を与えるのです。
                                             ・・・次回に続く


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2013年08月29日 Posted by やいづ神仙堂 at 15:11Comments(0)記事紹介

不妊体質の改善には健康的な食生活を送る事も大切

普段の食生活を見直した事がありますか。

仕事をしていると自炊する時間もなく、中々バランスの取れた食事をしていない人が多いでしょう。勿論、仕事をしていない女性の人もバランスの取れた食事をしていますか。実は健康的な食生活は妊活する上でとても大切な事なのです。 まず、食生活で大切な事は三食食べる事です。朝食を抜かしてしまう人が多いですが、一食抜かしてしまうとその後食べる食事から吸収率が高くなってしまい、返って太る原因になります。特に、朝食を抜いて、昼食に糖質の多いパスタなどを食べてしまうと肥満の原因に繋がります。また、その季節の旬の食材を取り入れた食事をする事も体には良いでしょう。また、食生活が欧米化している現在、欧米化の食生活は日本人の体には合っていません。日本人はやはり和食が体に合っているのでなるべく和食を好んで食べるようにしましょう。

ですが、働いている女性にとって三食バランスの取れた食事を食べる事は難しいでしょう。ですが、大事なのは、翌日に調整をすると言う事です。例えば、今日食べ過ぎてしまったら、明日は少し食事の量を減らす事、こうする事で肥満を防ぐ事が出来ます。肥満になるとホルモンのバランスを崩す原因になります。また、太るからと言ってお肉を避けたり、炭水化物を避けたりするのではなく、体にはお肉も炭水化物も必要だと言う事を理解する事が大切です。食べ過ぎるのではなく腹八分目が丁度良いと言う事です。

また、妊活はパートナーの食生活も大切になります。仕事の付き合いで外食が増えてしまう男性は、女性より食事面で栄養が乱れてしまう事が多くなります。栄養バランスが乱れてしまうと、作られる精子の量や活動力も衰えてしまいます。平日は中々お家で食事が取れないパートナーには、週末などに栄養バランスの取れた食事を食べさせるようにしましょう。妊活はパートナーの食生活も大切になってきます。 食生活は人間が生きていく上でとても大切です。旬な物を食べる事、そして日本人に合った和食をメインに食べる事もとても大切です。


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2013年08月28日 Posted by やいづ神仙堂 at 15:21Comments(0)記事紹介

不妊体質改善!ストレスと向き合う

結婚をして、何年かたつと…

周りから「赤ちゃんはまだかしら」、「早く孫の顔が見たい」と言われる事があります。勿論、言っている側は、全く悪気はありません。ですが、中々妊娠出来ないと女性にとってはそれがとても苦痛になり、ストレスの原因になります。表向きは笑顔でいられても一人になると泣く日々が続き、外出も出来なくなります。そして精神的にも追いつめられ、鬱になる人もいます。また、不妊治療をしている女性に対して「努力が足りないから子供が出来ないのよ」などと言われると、本当に精神的に追いつめられてしまいます。時として言葉は暴力よりも強い破壊力があります。不妊治療している人にしか分からない辛さはあります。何気ない言葉でも、深く傷つく事もあります。

女性が精神的に追いつめられ、また心にストレスを溜めてしまうとどのような事がおきるのでしょうか。実は、ホルモンのバランスが非常に悪くなります。ホルモンのバランスが崩れれば生理の周期は崩れ、排卵周期にも影響を与えます。負のサイクルになってしまうのです。また、精神的に追いつめられると、最悪の場合鬱状態に入ってしまいます。鬱になった場合病院から薬を処方されますが、それを服用しても実は精神的に受けたダメージには薬は効きません。

では、精神的に追いつめられ、また鬱状態になってしまった場合、また、心に深い傷を追ってしまった場合どうしたら良いのでしょうか。大切なのは、妊娠しない事に対してストレスを感じないと言う事です。また、心のケアをし、バランスの良い食事をしましょう。ストレスは不妊の原因にも繋がります。栄養のあるもの、そして美味しい物を沢山食べ、また、ストレスを解消する事で体内にある毒素を排出する事が出来ます。心穏やかに毎日過ごす事が、一番のお薬なのです。赤ちゃんを授かるタイミングは必ず来ると言う事、そして、それは個人差があると言う事です。その日を信じて、その為にも自分の体を健康にしておく事がとても大切です。


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2013年08月23日 Posted by やいづ神仙堂 at 16:17Comments(0)記事紹介

漢方で不妊体質を改善する

不妊治療には色々な方法があります。

その中でも「漢方」を使って不妊を治療する事も出来ます。漢方は体にも良く、また負担も少ないので安心して服用出来る薬です。 漢方は、自分の体が必要としている、自分の体に合った薬剤を調合しています。何より、自分の体に合った薬剤なので、副作用も殆どなく安心出来る薬です。

不妊で悩む女性は大きく4つに分ける事が出来ます。まず、腎臓が弱いタイプ。これは、生まれつき体が弱かったり、また、無理なダイエットによって生理がこなくなったり、また、生活習慣が乱れている事による不妊症のケースです。これらはホルモンのバランスを整える事、そして生活週間を見直す事で改善する事が出来ますが、そこに漢方の力を加えると更なる不妊への効果が表れます。漢方は六味丸などが効果的です。 次に肝臓が弱いタイプ。ストレスなどで自律神経のバランスを崩してしまい、毎月くる生理がちゃんとこない、また排卵障害を起こしてしまうタイプです。また、子供が中々出来ない事で焦ってしまい、結果それが原因でストレスを抱えてしまい、ホルモンのバランスを崩してしまう事もあります。漢方は加味逍遥散などが効果的です。

そして、血行不良のタイプ。これは、体全身の血行がスムーズに流れずに、手足の冷え性、また排卵機能が上手に働かない、妊娠しても赤ちゃんに栄養を届ける事が出来ないなどです。冷え性が原因なので、体を冷やさない事、また、ストレスを抱えない事、ストレスを抱えてしまうと血液がドロドロしてしまい、血液の循環が悪くなります。漢方は、温経湯などが効果的です。 最後に、食生活が乱れているタイプ。食生活が乱れて、甘い物が好き、脂っこいも物が好き、これらの食事を常にとっていると血液はドロドロになり排卵機能も上手に働きません。まずは、食生活を見直す事が大切です。また、暴飲暴食、食事を減らすなども良くありません。しっかりと3食食べるようにしましょう。二陳湯などが効果的です。 普段の生活を見直す事、そしてストレスを溜めない事、また漢方を服用し、何より心と体の調和がとても大切になります。


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2013年08月21日 Posted by やいづ神仙堂 at 12:33Comments(0)記事紹介

適度な運動も不妊体質の改善には必要

週に何回、運動をしていますか。

働いていると中々運動をする時間が少なくなってしまいます。どうしても平日の仕事が忙しいと週末は
お家でダラダラ過ごしてしまう人も多いでしょう。また、運動と言うと、辛い、疲れる、面倒と言うイメージ
ばかり先攻してしまい、中々やる気が起きません。ですが、適度な運動をする事も妊活にとってはとても
重要になります。 まず、運動をする事で代謝が上がります。代謝を上げる事がとても大切になります。
運動をしないと食べた物は体内に蓄積されます。体内に蓄積された脂肪はコレステロールになります。
このコレステロールがとても厄介な物なのです。血液にへばりついてドロドロな血液にし、また血液の
流れも悪くなります。血液の流れが悪くなれば、冷え性の原因にもなる訳です。冷え性は、妊娠する上
で改善させておかなければいけない病気の一つです。

また、体内に蓄積された脂肪などを運動などで消費しないと、肥満になります。肥満になればホルモン
のバランスを崩してしまい、生理不順、又は排卵障害などを引き起こす原因になります。運動は健康な
体を維持するのも大切ですが、妊活する上で、運動は肥満を防ぎ、冷え性の予防をしてくれるのです。

では、運動はどんな運動が良いのでしょうか。特に決まった運動はありません。自分に合った、自分の
ライフスタイルに合った運動をする事が大切です。週に一回でも良いですし、30分の散歩だけでも運動
のうちに入ります。また、通勤中、一駅歩いても良いですよね。そして何より運動を定期的に続ける事が
とても大切です。運動をしなければいけないと思ってしまうとそれがストレスになり返って体を壊してしま
います。無理せず、体を動かす事が大切と言う事です。 適度な運動をする事で、健康な体を維持し、
それが妊活へと繋がって行きます。是非、週一回でも良いので自分の合った続けられる運動を生活に
取り入れて行きましょう。また、適度な運動はストレス発散にも繋がります。


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2013年08月16日 Posted by やいづ神仙堂 at 17:54Comments(0)記事紹介